ひさしぶりにジャジャ麺（炸醤麺）食べました。ぼくがラーメンの代替品目として最初に気に入った品です。 日本ではジャージャー麺と呼ばれている食べ物です。もともとは中国山東省発祥といわれております。ゆでた麺に炒めた味噌をつけて食べるという非常にシ…

ぼくの大好きな3本足の宇宙人ロボットが出てくるので見ました。小さいころに読んだ海外SFものに鋼鉄の巨人（ジョン・クリストファー）っていうのがあってそれがすごく好きだったので思い出しました。この映画の原作は読んでいません。 この映画自体は前半（…

アメリカで実はかなり評価の高い作品です。 前評判でグロイと聞いていたので身構えて読んだせいかそれぼどとは感じませんでした。画力の問題かも知れません。第一話にて東大出のどじっ子秘書の死に方にはちょっと意表をつかれましたが、あのシーンがこの作品…

日本にいるころに読みきりの0話をよんで非常に印象に残った作品だったけどもう1巻がでるのですね。ディスコミのころから植芝 理一は毎回checkする作者だったけど、今回のこれはピカイチだと思う。夢使いよりキャラがたってますね。 このお話は中学生同士の淡…

雑誌連載中に、ルサンチマンという題名に目をひかれて読みました。 この言葉を最初に知ったのは学生時代、哲学の授業だかなんだかで知りました。ニーチェだったかな。結局よく意味はわからなかったんですが、要するにじとっとした恨みの感情（もてないもの=…

一言でいうと最彼（サイカノ）をより洗練させた感じかな。ぼくはこっちの方が断然好きですがね（後発だからしょうがないか）。 前半のほんわかした学園もので読者のハートを捕まえておいて、後半の怒涛の鬱展開。 戦時下の学校、綾波チックなヒロイン、加持…

「いいひと」であまりいい印象をもってなかったこの作者ですが、セカイ系の代名詞のように言われている作品なので読んでみました。正直いって予想よりかなり面白かったです。「世界の中心で愛を,,」みて感動できた世代の人々には受けそうな作品です。あえて…

最近日本では飲酒運転と公務員のコンボで叩くのがマスコミで人気のようですね。なので今日は飲酒運転について。アメリカでは飲酒運転、具体的にはDUI（driving under influence）の状態で警察につかまるとその場で現行犯逮捕され、監獄にいれられます。また4…

もともと、視聴者層（子供や若い女性）に合わせるために出演する芸人の本来の芸風とはかけ離れたネタをさせる事も多いこの番組だったが、このたび日本あざみ党なる芸人が登場して話題になっている。 動画も見てみたがたしかに鳥肌実に芸風が似ている。 （ま…

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/m20060906k0000e040019000c.html▽秋篠宮さまと３０年来の友人で、秋篠宮さまが設立にかかわった「生き物文化誌学会」理事の緒方喜雄さん（４２）「秋篠宮さまからはいつのことか覚えておりませんが、３人目のお子…

いよいよハワイを去る日となりました。2週間近く遊び呆けていたのですっかり頭が「うに」いや南国モードになっており、通常生活に戻れるか心配です。 写真右は乗り継ぎでとまったラスベガスのマッカラン空港です。ここはすごく大きな空港で、人のこみ具合も…

学会会場はホテルのボールルームをつかってポスター展示も兼ねているため、通常（コンベンションホールなど）にくらべてどうしてもポスター展示スペースが狭くなります。 そのため本学会ではポスターは一日おきに貼りなおしになります。またポスターセッショ…

コナ地区から学会会場のワイコロアまで移動するため、いったん空港まで戻ってレンタカーを借りました。 一人なのでオープンカーにしようとマスタングを選択。 ちなみにアメリカ人はコンバーチブルが大好きでアメリカの普通の街中でもよく見かけますが、ハワ…